豪雪都市 青森で開発された「雪を融かす」リビエラの技術

雪国における最大の悩みは冬の雪対策です。特に中心街や住宅街など建物が密集している地域では除雪した雪を捨てる場所がなく、排雪にも費用がかかります。せっかく融雪設備を導入しても、原油価格の高騰や電気料金の値上げのため、費用を気にして止めてしまう方も多いようです。

リビエラの「低温融雪システム」はわずか15℃前後の低温水循環で雪を融かす低燃費・高性能の融雪技術でランニングコストを抑え、快適な冬を過ごすことができる省エネ&エコシステムです。

スーパーマーケット駐車場 融雪&クールダウン&給湯設備

冬期の除排雪は除雪後の雪を捨てるスペースの確保やランニングコスト、それに伴う人件費…といった多くの課題があります。本事業は主にスーパーマーケットを対象に、ヒートポンプ等の補助熱源を利用しない地下水熱のみを利用した融雪設備を提供し、課題を総合的に解決します。

降雪時に雪のない駐車場は、災害時の復旧支援ヘリポートにも活用できます。地球環境への配慮は勿論、人にもやさしい低炭素型融雪設備の普及に努めることを目標としています。

冷蔵冷凍設備

スーパーマーケットにおいて、ショーケース、冷蔵庫、冷凍庫は店舗全体の消費電力量の50~60%を占めています。

冷蔵冷凍設備も空冷式が主流であり、夏は30~35℃、冬は-5℃の外気温を利用し24時間稼働しているため、莫大な電力が消費されます。

寒冷地の場合、冷熱設備用の空冷式熱源機に冬の冷えた外気温を利用する事は、冷却効果としては利点に見えますが、外気温が5℃以下または降雪状態になると実際は空冷式熱源機(室外機)の吸口の凍結が発生し※1デフロスト運転となり、室外機の故障や消費電力が多くなります。

その解決策として、熱源を水冷式ヒートポンプ方式に変えることで、従来のエネルギー量を25~50%削減(夏場の空冷式と比較)、デフロスト運転の防止の両立を実現しました。

空冷式に比べ、通年定温で運用出来る地下水熱利用の水冷ヒートポンプは冷熱機器にとって適度な熱を安定的に供給することができます。そのため、温度差による負荷がかからず、機器の耐久性、運転効率の向上にも繋がります。

なお、地下水熱利用の水冷式ヒートポンプを熱源とした冷熱機の稼働は、日本初となります。(某調査会社調べ)

調温空調

日本は高温多湿であり、体感温度と温度は密接に関係しています。
夏は除湿し「カラッ」と涼しく、冬は加湿で「しっとり」とした温かさの最適温度を調湿空調で維持することで、暖房の効率向上、省エネに繋げることが出来ます。

床暖房や加湿器などの補助機器も不要です。

また、湿度を40~60%に保つことにより様々な最近の繁殖を防ぎ、ウイルスの生存率を低下させ、院内感染を予防することができます。

空気の除菌、消臭・除塵にも効果があり、クリーンルームにも利用されているシステムです。

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